【OSD代表より】
Y.H.さんは転塾を決意するまでに少し時間がかかった生徒さんですが、「いまの自分を変えたい、強くなりたい」という思いを打ち明けてくれ、お母様とも協力し、約1年の受験生活を一緒に走り抜けました。自分なりに一生懸命頑張っていたからこそ、面談でぐすんぐすん涙してしまうこともありましたが、最後は自分の納得いく形で大学受験を締めくくることができたのではないかと思います。「なんとなく塾に通っている」生徒さん、「自分はできない」と思い込んでいる生徒さんに、ぜひ読んでほしいと思います。Y.H.さんの声をご覧ください。
受験記に感じた違和感
受験期を振り返ってみると、私は2つの違和感を乗り越え今に至っていると感じています。
まず、一つ目の違和感は、私がOSDに入塾した大きな決定打となった「一人一人じっくりと学習方針を考えてくれたこと」です。私が以前通っていたN塾は、多くの学生が通っており、先生方の熱量も学生によって違うと感じていました。そんな時、先輩からOSDについての話を聞き、英語に重点を置いた授業や開放された自習室、なにより先生の受験への思いに惹かれ、入塾することに決めました。
そして高3の8月、二つ目の違和感を抱きました。(中略)
今の生活を支えている習慣
私はもともとスケジュール帳をつけるほどマメな人間ではありませんでしたが、今ではアヒルマークが付いた青色の手帳が私の大学生活を支えています(ちなみにこれは二次試験が終わった直後にLoftで購入したものです^^)。私がメモ帳を付けるようになったのは、受験生の時に「時間を守れ」と先生に注意を受けたからです。(つづく)
Y.H.さんの声「現役合格のための5つの姿勢」の続きは・・・
つくる、つながる、とどける。メディアプラットフォームnoteにて公開しています。
彼女の感じた2つめの違和感の正体とは? コチラから続きをご覧ください。