生徒の声#06「ぎりぎりで合格した話」

【OSD代表より】
K.K.さんは高校2年生の夏前からのお付き合いでした。現役での合格がかなわず、もう1年、ともに学ぼうと決意してくれた生徒さんです。私は授業のたびに岡大の予想問題を作成してK.K.さんの指導に打ち込みました。共通テストを終えてからの集中力は見事でしたね。K.K.さんの声から、心を整えることが合格の決め手になるということを改めて学びました。

「ぎりぎりの合格」という彩りを、

一年の浪人の末にぎりぎりで合格した私に、書けることがあるのかどうか分かりませんが頑張ってみます。私が体験記を書き、何か彩りを添えるとしたら、ぎりぎりの合格ということくらいだと思いました。なので、主にそのことについて書くことにします。

共通テストを終えて頭を抱えていた

まず、私の共通テストは岡大配点が930点満点で、662.5点でした。得点率が約71%で合格者最低点です。最低点を調べると、自分の点数が出てくるとは光栄な話です。662.5点の内訳も書いてみます。現役時代から時間をかけて得意科目になった化学が55点、地理は追い上げ及ばず61点など、さまざまな誤算がありました。(二次試験は、数学92、物理72、化学82、英語146に面接点で計557、総得点は1219.5点です。最低点プラス8点ぐらいでした。)

共通テストの自己採点の時に、一年浪人して今度こそは頭を抱えたくなかったのですが、ふたを開けたら71%の得点しか取れず、頭を抱えてしまいました。でも「700点あるからまあいいや」と開き直りました。なぜ大丈夫だと思えたのかはいまだによく分かりませんが、なんとか自分の機嫌を取ろうとしていたのだと思います。リサーチをかけてもE判定の真ん中で、D判定が出る予備校はありませんでした。

私の普段は、能天気、お悩みなしみたいな顔で生きているように思えますが、このときは弱っていないと言い聞かせつつも、弱っていたと思います。共通テストを受ける前までは、普通に受かると思っていたので、私大のことも一切考えていませんでした。今考えると、「普通に受かる」と思っていたこと自体がおかしいです。模試では概ねB判定で、A判定が一回あったかどうかさえも怪しかったにもかかわらず、当たり前のように余裕を感じているのが自分の良くないところです。

くよくよせずに前を向くことにした

くよくよしていても何も始まらないうえに、共通テストが終わって二次試験まで、それほど日にちがあるわけでもないので、とりあえずはやる気を失わないように頑張っていた記憶があります。(つづく)

聞きたくても聞けないぎりぎりの話を打ち明けてくれた K.K.さんの声の続きは・・・
つくる、つながる、とどける。メディアプラットフォームnoteにて公開しています。
K.K.さんの逆転合格の決め手は何だったのでしょうか。
K.K.さんの声「合格体験記」の続きは コチラ からご確認ください。

>
CTR IMG